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認定こども園かさぎは鹿児島県曽於市にある施設です。

かぴらべなれす3.4.5歳児class news

「おじちゃん、ありがとう!」〜地域の方に見守られて〜

文責:山下 沙樹

 先週子ども達から、凧揚げをして遊びたいとの話が出たので、加治屋さんの広場に行って凧揚げをして遊びました。この日は、とても風が強い日で、かんなちゃんやそうた君など、「走らなくても上がるよ」と言い、風の力を使って飛ばすことを楽しんでいました。そんな楽しんで遊んでいる中、急に強風がふくこともあり、あまりの強さに、こなつちゃん・ゆうや君・ゆうき君の凧が手から離れて空高く飛んでいってしまいました。

凧は広場の奥の森へと続く草が生い茂った斜面の方へと飛んで、下の方に落ちました。強風によって急に自分の凧が無くなってしまったことに驚いたり、悲しんだりする3人と、友達の凧が飛んでいく様子を見て心配した他の子も飛んでいった斜面の方へと集まり、凧探しが始まります。子ども達には上から見ていてもらい私が斜面をおりますが、これ以上は進めないというところに落ちた凧もあり、みんなで困っていたところ、救世主が表れました!

広場の近くに住んでいる地域に方が、子ども達が遊んでいる様子を見ており、凧が飛んだことに気づいて助けに来てくれたところでした。子ども達が見守る中、斜面を下りて凧を拾ってくださり、この方のお陰で、無事に3人の元に凧が戻ってきました。3人だけでなく、いろんな子ども達から「おじちゃん、すごい!」「ありがとうございました」とお礼の言葉が出ていました。

 散歩に行くと、地域に方々と挨拶を交わしたり、優しく話しかけて下さったりする機会も良くあります。今回のように離れた場所からでも、子ども達の様子を見守って下さり、こうして助けていただけたことはとても有り難いことであり、地域の方の温かい心と眼差しで見守られているかさぎ保育園の子ども達は幸せだということも感じました。

子ども達にも地域の方が見守って下さることで安全に過ごせていることなども伝えていき、沢山の方から愛情を注いでもらっていることを感じてもらえれば嬉しいなと思っています。地域の方々との交流の場も作り、今後も保育園と地域の方とで、子ども達の成長を見守っていきたいと思います。

「リュウノヒゲで遊んだよ」

【リュウノヒゲ】と言う植物の絵本を見ました。リュウノヒゲという植物は、名前の通り龍のひげのように細長い葉と、綺麗な青色の実がなることが特徴の植物です。この本を読み終わると、「これニワトリのところにあるよ」と子ども達が教えてくれたので、絵本を読んだ後に遊んだ様子の写真です。ヒゲに見立てて鼻に当てたり、青い実がピンポン玉のように弾むことを知り試して遊びました。

【今週の予定】

1日(水)環境認識:グループ替え 4日(土)散歩 2日(木)文学:劇遊び 6日(月)文学:言葉あそび 3日(金)造形:小道具作り 7日(火)わらべうた