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認定こども園かさぎは鹿児島県曽於市にある施設です。

かぴらべなれす3.4.5歳児class news

かぴら・べなれす郵便〜手紙もらうと嬉しいね!〜

文責:黒木 奈々

 新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

連休が終わり、年末年始の思い出を友だちや私にたくさん話してくれ、会話が大盛り上がりのようでした。そば作りやもちつき、初詣でやお年玉など日本の文化を子どもたちも感じ、大喜びのようでした。加えて、年賀状のことでも子どもたちの中で話題になり、お互いに送る、もらえる喜びを感じていたようです。その様子から「手紙を友だちにかきたい!」と提案が上がり、手紙交換の機会をつくってみました。

部屋にポストと郵便屋さんのカバン、帽子を設置し、手紙の配達まで子どもたちでと環境をつくってみたところ・・・これが思いのほか子どもたちの中ではまったようで手紙をポストに入れる瞬間でも「届くかな・・・」とどきどきしていました。郵便屋さんの役でも希望する子がほとんどで、話し合いではなかなか決まらず、鬼きめで決めていました。すずのちゃん、ちひろちゃん、あいなちゃんが第1回目の郵便屋さんでした。配達時間を決め、配り始めるといつもならあちこちで食後は遊んで過ごす子どもたちも「手紙がくる!!」と待ち遠しくて部屋のままごとコーナーでまるで家で郵便を待っているかのようにドア越しに郵便屋さんを見つめていました。

郵便屋さんも「ピンポーン!!郵便です!」となりきり、一人ひとりに手紙を渡していました。最初だったので、今回はグループ内での手紙交換にしてみましたが、すでに誰から手紙がくるとはわかってはいても、やはりもらうとものすごく嬉しいようで○○ちゃんからだ!!とあたかも差出人を知らなかったかのように大喜びのようでした。自分が手紙を書いた相手が目の前で喜ぶ姿に手紙をかいた方もにんまり顔のようでした。郵便と手紙を自由にかけるコーナーを用意したことで、その日からポストに手紙を入れ、郵便屋さんがお昼に配達する流れが少しずつ定着し、子どもたちの毎日の楽しみができたようです。最近は携帯などで会話をしたり、挨拶をしたりが当たり前ですが、子どもたちの姿を見ていて、手紙をかく、もらう嬉しさや楽しさなど手紙の良さを改めて感じました。

●お知らせ●

12日はクッキングがあるので、エプロン・三角巾のご用意も子どもと一緒にご用意よろしくお願いいたします。今回は畑の野菜も使い豚汁をつくります。

☆今週の予定☆

11日:環境認識)長い・短い 12日:クッキング 13日:体育)縄 14日:わらべうた)はやしのなかから 16日:文学)劇あそび 17日:小運動会