保育方針
1.子どもの人格・人権を尊重し、
一人ひとりの思いを大切にします。
2.子どもの発達に即した援助・保育をします。
3.子どもが安心して過ごせる生活の場にします。

こだわってます!
・鉛筆削りは使用せず、小刀で自分の鉛筆を削れるようにします。
・針仕事(雑巾縫い)や大工仕事(釘打ちやのこぎり)を通して様々な知識、
技術を体得します。
・クッキング(毎月1回)
子どもたちが育てた旬の野菜や果物を用いて、包丁の練習をしながら昼食や
おやつを作り、その季節を味わいます。
・五感(体験)による確かな認識
ただ覚えるだけの知識ではなく、体験を通した認識を育てます。
(脳は、五感を通した色々な遊びを通して発達します)
・施設の掃除や動物の世話をして、生活技術や協調性、社会性を身につけていきます。
・黙読・音読を大切にします。






