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文責:豊永 祥子
12月も2週目に入り、また一段と寒さが身にしみる時期となってきました。防寒・感染症対策により一層、取り組んでいきたいと思います。ご家庭でも子どもたちの体調管理をお願い致します。
12月7日に子育て学習会が行われました。お忙しいなか参加して下さった保護者の皆様、ありがとうございました。
ケーキ作り 〜廃材を使ってケーキを作る〜
子どもたちのなかで紙粘土を使ったお菓子作りが、ここ何週間かあそびとして充実し続いています。「ねんどクリームにゅるにゅる」(福音館書店刊)という本を子どもたちに提供してみると、目を輝かせて興味津々に本のページをめくっていく子どもたち。
子どもたちの心を動かしたのは、紙粘土で作られたさまざまな色で装飾された紙粘土ケーキでした。マヨネーズの使い終わった容器を絞り袋にして、実際のケーキの上にあるクリームのように紙粘土を絞り出して作られたケーキでした。
それを見た子どもたちは、“こんなケーキを作ってみたい!”という思いで一杯になっていました。このケーキの土台には洗面器を使います。それを本で見て覚えていた、ひびきくん。「せんせい!洗面器持ってきたよ!」と言ってお家から洗面器を持ってきてくれました。使い終わったマヨネーズの容器も揃い、ケーキを作る準備が整いました。
子どもたちと一緒にケーキ作りが始まります。マヨネーズで絞り出す紙粘土を水の量を考えながら柔らかくしていきます。洗面器の土台に紙粘土をぺたぺたと貼り付けて、その上にピンク色に着色された紙粘土を絞り出していきます。それを見ていた、なおくんは「なんか苺みたいな匂いがしてきたねー!」と嬉しそうに伝えてきます。
あんりちゃん・るるかちゃん・かれんちゃんが中心になって活動しているのを、楽しそうに見守る子どもたち。絞り出したクリームの上にビーズを乗せて、ケーキが完成しました。(まだ見られていない方は部屋に飾ってあるので是非ご覧になられてください。)完成したケーキを見ながら子どもたちも満足そうに笑顔で溢れていました。
こういった廃材や自分達の身の回りにある物で世界にたった一つしかない物を作り出す喜びというものは、子どもたちにとってかけがえのない瞬間になります。物で溢れ返っている現代だからこそ、こういった活動はとても意味のあるものだと考えさせられます。子どもたちにより多くの、このような瞬間を経験してもらうことができるように、これからもより一層保育の充実に取り組んでいきたいと思います。
●お知らせ●
・12月14日のコタロー当番・・・・・小濱樹くんです。よろしくお願いします。
●今週の予定●
10日(水)お弁当の日 11日(木)描:観察画 12日(金)文:物語の本 13日(土)わ:触れ合うわらべうた 15日(月)環・わ:体の働き・役交代 16日(火)体:マット
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