文責:前村育美
2015.6月9日(火)

先週は小麦粉粘土をしました。毎回、薄力粉に水を加えただけのシンプルなもので、せんべいや豆、ヘビなどをよく作ったり、ちぎって「はいどうぞ」と食べ物を作ってくれたりと、色々なものに変化するのがおもしろくて子ども達がよく遊ぶ素材の一つです。
ですが今回は、小中先生が中力粉と食用油と赤い食紅と水を混ぜ、こねて
作って下さったものに子ども達がとても
興味津々でした。私もいつも白い小麦粉粘土でしか遊んだ事がなかったので混ぜている時からその赤い色に目を引かれていました。よくこねあがって、子ども達の手に渡ると、スベスベで柔らかでよく伸びるそれを触るだけで子ども達は笑顔になったり机でころころと転がしてみたりとてもワクワクしているのが伺えました。
色が赤いのでこうたくんは「人参作ろっかなー」といつもにない発想が出てきて、机に置いてころころと上手に転がし人参を作っていました。かたつむりを作って見せるとかほちゃんも作っている所をじっと見ていて、見よう見まねで作り、「かたつむり!」と見せてくれました。ちゃんと触角を作ったことを、先の方をつまんで「つの!」とこだわりも教えてくれ、「かたつむり」の歌をうたって動かし、楽しんでいました。

それを見ていたはると君は動物らしきものを作り、かほちゃんのカタツムリに近づいて、一緒に喋って歩かせて楽しんでいました。それを見ていたこうた君も動物のようなものに変身させ、「こんにちは!」と言って入って行くと3人で戦いをしたりと長く子ども同士で遊んでいましたよ。
まこちゃんは机に置いたものを上に引っ張ると「トンネルだあ」と言って向こう側をのぞいていました。「くぐってみたら」と言うと上手に頭を入れてくぐる事が出来て楽しそうでした。2歳児の元気な子ども達が、気づけば30分も自分の席に座って遊んでいる事に小中先生と驚く事でした。

色や伸びが違うだけで、こんなにも子ども達は発想を豊かにして遊ぶ事が出来るのだなと感じました。遊びの素材選びを改めて大事にしたいと思いました。
お知らせ
・本日蟯虫検査セロファンを配布いたしました。10日(水)と11日(木)の朝1番に採卵し,11日に必ず持たせて下さい。よろしくお願いいたします。
今週の予定
10日(水)わらべうた(トノサマオチャクザ) 11日(木)積木 12日(金)プチマジック 13日(土)合同散歩 15日(月)ペープサート(チュッチュッ) 16日(火)ひも通し