文責:折口 美紀
保育園入口には落ち葉が毎日ひらひらと散り、黄色のじゅうたんがひろまる景色を見ると秋だなと感じますね。散歩に行くときは落ち葉を踏みしめ、“しゃくしゃく”という音を楽しんでいる子どもたち。今まではけいごくん一人が歩くことが多かった散歩も、最近ではりあちゃん・げんきくんも仲間入り。
今までベビーカーからでは体験できなかった自分の興味のあるものに一直線出来る探索活動をたっぷりとし、Uターンする姿もしばしば。少しお兄ちゃん・お姉ちゃん気分になるのか、ベビーカーに乗っている他の子どもたちにひろった落ち葉をもってきてくれたり、自分たちで押してくれたりと関わり方も様々で微笑ましい姿をたくさん見せてくれます。

会話が成り立たない子どもたち同士が、つたない一語文や擬音でやりとりし、笑い合う姿を見ると言葉だけではなく『通じる力』をとても感じられます。いつまでもそんな思いをもった子どもたちであってほしいですね。
さて、そんな散歩大好きな子どもたちと、先日は以上児さんたちが芋ほりしている芋畑へと向かいました。さすがに土を掘って下の芋は取れなかったので、近くにある芋を軽く畝へさして様子を見ると、みんな思い思いにぬこうと手をのばし

、とれると嬉しそうに見せてくれたり次に手を伸ばしたりしていました。この日のおやつにお芋が登場し、子どもたちは嬉しそうにかぶりついていました。まだまだしっかりと理解はしていなくても、こういった自然体験が少しずつ自分の知識へとつながりお芋が畑にあること、秋に収穫できることなどが身をもって理解していくんだろうなと思います。
そのスタート地点にある散歩や自然体験を今からたくさんさせてあげたいです。

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