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認定こども園かさぎは鹿児島県曽於市にある施設です。

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るんびに2歳児class news

クラスだより 2014年7月1日

第12号 文責:山角 沙織

小学校へ行こう〜真似っこしよう〜

 先週の土曜日は久しぶりに晴れ朝から子どもも大人もそれだけでウキウキのスタートでしたね。朝の会では「雨降ってないよ」「お散歩いく?」「行けるよ!どこに行こうか?」と皆で行先決めでした。今回は、小学校に行こうとなり2歳児だけでの出発です。

私が「しゅっぱーつ!」と声を掛けると「しんこうー!!」と返ってきて顔を見合わせてはニコニコと笑顔です。小学校へは途中交通量が多い道路も歩きます。そこで、思い思いに歩くのではなく手をつないで歩こうと誘うと、早速誘い合っては手を差し出しお互いを求めあって歩き出しました。

しかし、子ども同士手をつないで歩くというのは支えあうのでバランスがとりにくく端っこを歩こうとするも気付けば道路の真ん中に行ってしまいその都度声を掛け自分たちでお互いを守り端によって歩くのです。何度か声を掛けるうちに自分たちで気付きゆあちゃんは自分の前を歩く友だちに「危ないよ!端っこだよ」と声を掛けてくれるほどになりました。そんな風に先に進んでいくと近所の小学生に出会いました。私たちが小学校へ行くと分かると何があるのか詳しく話はじめ最後には一緒に行って案内してくれるようになったのです。

話を聞くだけで「うわー」「いく」と期待に胸ふくらませ足取りも軽くなりました。小学校へ着き早速目にしたものは、うさぎでした。その姿を見ると自分の手をウサギの耳に見立て「ピョンピョン」と口ずさみながらジャンプしだしたのです。カモの前では鳴き声を真似「がぁがっ」ニワトリは「こっこー」カエルは「ゲロッゲロッ」といった具合です。2歳児らしく体全体で表し、イメージがしっかり伝わりそれを皆で共感しあっていました。

一人でなく皆でするから楽しくてしょうがない様子。興味があるから姿形を観察し自分の目で見て真似るのです。いくら大人からこうだよと発信しても自分で実際自分の目で見て知りえたことほど明確なものはないと思います。これからも真似っ子でお互い共感できるよう、色んな物を知っていきたいと思います。ご家庭でも子どもと一緒に色んな鳴き声当てっこをして楽しんでみてはいかがでしょうか。

☆7月からプールが始まります。水着をお持ちの方は持たせてください。みずあそび用のフェイスタオルも持たせてください。

<<今週の予定>>

1日描)自由画 2日わ)シッタラ
3日文)紙芝居 
4日体)相撲 5日散歩 
7日)もぐらどん8日小運動会

★ぎょう虫検査は全員問題なしでした。

クラスだより 2014.7.8 第13号

文責:山角 沙織

水あそびしよう!!〜一緒に遊ぼうね〜

 梅雨の合間の晴れ間には外遊びが一段と賑やかになります。天気の良い日の散歩帰りに「今日は暑いね。水あそびしよっかな」と独り言のように私が呟くと、待っていました!と言わんばかりに「お外で?」「今から?」「2歳児だけ?」と次々に質問攻めになりました。

散歩帰りだったので昼からにしようねと話をし、午睡と給食が終わり歯磨きに誘いました。いつもの歯磨きは「まだ遊びたい」「しなーい」とあの手この手で誘うのですがその日は水遊びをするとなると取り掛かりの早いこと早いこと!言われなくても分かってるという感じで声を掛けあい「するよー」と誘い合い自分のことは自分でと張り切っていました。外に出たくてたまらない様子でパンツ一枚になり手始めに私がタライに水をためると笑いあいながら見つめています。

 水がたまるだけで歓喜の声があがり嬉しそうな様子が分かります。そこから水をすくって感触を確かめるように自分で水と触れ合っていました。自然と出る声は「冷たいね」でした。そのの声に「冷たーい」と楽しんでいると不意にすくった水が友だちにかかりました。いつもなら次に「しないで」や「あー」と困った顔になるのですが一緒に遊ぶと水がかかったことを喜んで笑いあっていました。

そこから水の掛け合いになり「キャーキャー」言い合いながら掛けて掛けられてと走り回っていました。梅雨明けが待ち遠しいこの時期ですが、子どもは水が大好きです。この楽しい気持ちいいと思う気持ちを大事に水遊びを楽しみたいです。水着があるところは持たせて頂くと有難いです。

<<今週の予定>>

9日手)紐通し 10日描)自由画
11日手)魚釣り
12日散歩 14日文)紙芝居
15日誕生会


クラスだより 2014.7.15 第14号

文責:山角 沙織

おみこしわっしょい 〜皆でつくろう〜

 土曜日の夏祭りにはたくさんの参加有難うございました。
今回、2歳児は保育参観でも作った車をモチーフにそこから皆の好きな物を作っていきました。カタツムリの殻には自分で絵を描きダンゴムシは新聞紙を丸めてと出来る事を自分たちで!と楽しんで作っていました。当日はたくさんの人を前にゆうせい君はお母さんと離れがたかったものの練習では元気に“わっしょいわっしょい”とノリノリでした。

準備の段階から何をするのか楽しめる事も成長を感じる姿でした。神輿を担いだ後は全員で揃う中で相撲の応援をしまた、来年への楽しみになったのではと思います。少しづつ2歳児の共感が増えてきて一緒に楽しむ事を味わいたいと思います。お父さんたちの協力も有難うございました!!

おんぶして 〜こうたいこうたいね〜

 自分の思いを言葉で伝える事が出来るようになってきた2歳児の最近の願いは「おんぶして」です。言葉もはっきり出て行動にも移せる2歳児は自分でおんぶ紐を取りに行き自分で足を通しスタンバイOKです。もう2歳児、まだ2歳児という狭間の中でしっかり自分を出せています。

そんな中で自然と「終わってからね」「交代してね」とやりとりしています。自分もしてほしいから譲ろう!そして自分も!と気持ちを出す事で相手の思いにも気付いていけるのかもしれません。まずは、自分が満足することを大事にし受け止められる安心感をとおもっています。

心地よく感じる中で十分に関わり一人ひとりの思いを大事にしていきたいと思います。おんぶ大好きなので是非家庭でもスキンシップとし赤ちゃんの時より大きくなったことを実感してみて下さい。

<<今週の予定>>

16日弁当の日 17日わ)いちり18日体)太鼓橋 19日散歩 22日描)自由画 23日文)ビック絵本