文責:田代 美穂
朝夕と涼しくなり、戸外遊びが気持ちの良い気候になってきました。先日は久しぶりに4人そろいお寺まで散歩に出掛けました。お寺の境内には大きなイチョウの木があり夏は涼しく、秋は落ち葉遊びをしたり穏やかな風が吹き心地よく過ごせます。



お寺の木陰で休んでいると、「ベビーカーから降りて遊びたい!」とすぐにアピールしてきたれなちゃんとゆうせいくん。そんなお友達の姿を見て「ぼくも一緒に遊ぶ!」と喃語や指さしして教えてくれるりゅうしんくんとじんいちろうくんでした。
ベビーカーから降りると4人ともさっそく興味のある方向へ一人歩きやハイハイでドキドキしながら地面や落ち葉などの感触に触れ遊ぶことを楽しんでいました。石ころをみつけると、上手に指先でつまんで「ハイドウゾ」と言いながら私に手渡してくれるゆうせいくん。りゅうしんくんやれなちゃんは私の所へ嬉しそうに拾った石ころを「ハイ!ハイ!」と言いながら持ってきてくれたかと思ったら“えへへ”と笑いながら手を後ろに回して持ってきた石ころを隠してみたりとかわいい一場面もみられ大人とのやりとりが日々増えてきている子ども達です。
一人歩きが楽しいれなちゃんとりゅうしんくんは本堂に続くスロープを“よいしょ!よいしょ!”と歩いて登っていき、階段上りが上手になってきたゆうせいくんとじんいちろうくんも階段から本堂へと登り、本堂の廊下へたどり着くと大喜びであっちへ行ったり…こっちへ行ったり…と初めての場所に興味津々でした。
廊下の柵に手をかけて小さな足で一生懸命つま先立ちをして、気持ちよさそうに景色を眺めていると散歩へ出ていた2歳児さんが遠くに見え「アッホ〜(ヤッホー)!」と手を振りながら呼びかけていたかわいい子ども達でしたよ。
散歩の気持ちよいこの季節にいろんな場所に出向き子ども達の五感をたくさん刺激していきたいと思います。