文責:田代 美穂
乳幼児期に大切なことは、食べること、寝ること、排泄すること、そして遊ぶこと!それらの良い習慣をしっかりと身につけてほしいと願い、きめ細やかな気配りと働きかけをしています。
0歳児クラスは朝の会、散歩、沐浴、食事、睡眠、遊びの生活の流れで毎日過ごしています。お散歩や遊びの中で体をいっぱい動かした後はお楽しみの食事の時間です。「かみかみ、もぐもぐね」とが意識できるように促したり、「ごっくんできたかな?」と声掛けしながら食事の状態を注意深く見守り、落ち着いた楽しい雰囲気の中で食事をすることを心掛けています。
食事の時間になり「ご飯食べようか〜!」と声を掛けると“待ってましたぁ〜”とばかりに自分の椅子に座ろうとしたり「はやくたべたい!」と自ら来てくれるようになってきました。椅子に座るとさっそく「いただきます」と手を合わせて上手にあいさつができるりゅうしんくです。小皿に野菜煮を取り分けると手づかみでパクパク食べています。
皿の中が空っぽになると“ちょうだい”と言っているように空の皿を見せて要求してきて毎日完食しています。野菜煮が大好きなじんいちろうくんも手づかみでモリモリ食べるようになってきました。最近は私がスプーンで食べさせようとすると、いやいや…と首を振り「じぶんでたべるんだもん!」と自分で手を伸ばし手づかみ食べを喜んでいます。
顔中かぼちゃだらけになりながらも意欲満々で食べています。れなちゃんとゆうせいくんはお汁が大好きで、上手にお茶碗を持って飲むことが出来ます。最近はコップを握って上手にお茶を飲めるようになってきました。
野菜煮がちょっぴり苦手で野菜煮を口元へ運ぶとプイッと顔を背けアピールしますが、「おいしいよ」と誘うと大きな口を開けてくれ、口を動かし上手にカミカミしながら食べています。スプーンを使って食べることにも興味を示し、なかなかうまくすくえないとスプーンを握りながら反対の手で手づかみ食べをしています。毎日笑顔あふれる食事の時間になっていますよ。