文責:山下 沙樹
先週の月曜日は月に一度の小運動会がありました。小運動会は、0〜5歳児の合同で行い、日々の散歩や体育遊びの中で獲得した動きや、できるようになったことを披露できる場となっています。毎月、ボールや跳び箱など月ごとにテーマがあり、今回は野越え山越えという、運動会でも見ることのできる競技に挑戦しました。この競技はコースの中に、ボールや縄跳び、マットなどが設定してあり、年齢ごとに設定されているものが変わっている障害物走のようなものです。
子ども達に、野越え山越えをすることを伝えると、「イエーイ」と喜び、楽しいものとなっています。いつも外に出る度に保育者に「見てて下さい」と、できるようになった姿を見てもらうことに喜びを感じている為、このように、大勢の友達に見てもらえることが嬉しい様です。
この日5歳児さんは雲梯に挑戦しました。一人ひとり、“ここまでいく”と決めて挑戦しますが、思うように体を動かせず、苦しそうな表情を見せ、目標の手前で止まってしまうこともありました。そんなときに3・4歳児のみんなから「頑張れ〜!」と声援をもらうことで、歯を食いしばり、手に力を入れ直して最後まで進む、あいなちゃんやけいたくん、さらちゃんの姿が印象的でした。
友達から応援してもらうことで、どの子もそれに応えようとしている様子が伝わりましたよ。4歳児さんは、競争することに燃えており、いかに速くできるかというところにこだわっていて見応えがありました。3歳児さんは、競い合うことを楽しむより、一つ一つの競技自体を楽しんでいましたよ。
小運動会が自分の頑張りを披露でき、喜びや自信を感じる場となる共に、仲間や他のクラスの友達の頑張っている姿に気づき、応援できる場にもなっていってほしいなと思っています。運動会までもう少し時間があるので、その間の頑張り等、お迎えのときなどにお伝えしていきますね。
21日(水)環境認識:数の認識 24日(土)わらべうた:たまりやたまりや 22日(木)秋分の日 26日(月)体育:野越え山越え 23日(金)文学:言葉あそび 27日(火)合同散歩