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認定こども園かさぎは鹿児島県曽於市にある施設です。

るんびに0歳児class news

あそびから生まれるもの 〜子どもが主役〜

文責:折口 美紀

 日曜日は心配されていた天気も持つことができ、少し肌寒い中でしたが無事いつも過ごしているお馴染みの園庭で運動会を行うことができました。前日からの準備・カレー作り、そして当日の早朝からの準備・


子どもたちの人生初となる保育園の運動会はいかがだったでしょうか?たくさんの人が集まり、いつもとまったく雰囲気が違う中だったので、色々な子どもたちの姿を想像し、いつも通りとまではいかないであろうなと思っていたのですが…当日の子どもたちはお父さん・お母さんから離れると涙が出るものの、すぐに場の雰囲気にも慣れ、かけっこ・野超え山超えと泣くこともなくたくさんの笑顔を見せてくれました!!子どもたちもいつもあそんでいるものを使い、自分なりの楽しみ方で進んでいく姿や、その姿を見ていただく機会ができたことが私もうれしかったです。

運動会でも実況しましたが、数日前までは段差上りの頂上で泣いていたりあちゃん。マットを出していたのですが、登ることが好きなりあちゃんは毎回段差の方にいっては泣いて助けを求めていましたが、今回は自分で方向転換をしたりおりてくるまで涙を見せることはありませんでした。本当にこうやって日々の成長、昨日できなかったことが今日!と、子どもの成長を実感できる0歳児さんだなと思います。


 今回の運動会でまた一回り大きくなったように感じる子どもたち。でも子どもたちはそんなこと気にしません。運動会の種目も子どもたちにとっては『あそび』の一環でしかないのです。毎日のあそびの中で体を使い、頭を使い、触れて感じ合い、関わり合うことで自然と身も心も学んでいくのだと思います。目の前に踏み台があれば超えていく。トンネルがあれば何度もくぐる。鈴があれば音を鳴らす。こんな単純なことでも子どもたちにとってはとっても立派なあそびとなっていきます。

そのつながりから、また次の成長へとつながっていくのだと思うと、日常のあそびの大切さが伝わってきます。0歳児クラスもそろそろ折り返し地点。めいっぱいのあそびとめいっぱいのいたずらをして、大きな成長を見守っていきたいと思います。

☆お知らせ☆

◎今週より午睡を布団で行いますので準備されていない方は持たせてください。
◎各家庭、個人面談を行います。保育園で行うので、お迎えの際・午後からの20分程度などで構いません。都合の良い日程をまたお知らせください。