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認定こども園かさぎは鹿児島県曽於市にある施設です。

るんびに0歳児class news

「わんわん」「ぶっぶ」〜増えていく言葉〜

文責:折口 美紀

 毎日毎日暑い日が続きますね。散歩にいっては汗をかき、部屋であそべば汗をかき、眠っていても汗をかき…ごくごくと水分補給をしながらも発汗していく子どもたち。室温調整をしたりしながら木陰であそんだり、こまめに水分をとりながら汗をかくという大切な体のお仕事もきちんとできるようにしていきたいと思います。

一方では夏風邪サインの鼻水がたくさん出たりお腹を壊したり…という症状も出やすい時期でもあります。ただでさえ蒸し暑い中でさらに不調が続くと体の疲れもとりにくく、休息が十分にとることができません。言葉では訴えることのできない子どもたち。一つ一つのサインを見逃さないようにしっかり見守っていきたいですね。

 さて、最近の散歩ではそんな夏らしくよく蝉の鳴き声が聞こえてきます。「みーんって言ってるね」というとけいごくんは「みー?」とそれらしく返してきたりします。子どもたちがよく発する一語文では「まんま」がほぼ毎日聞かれるほどの断トツです。

しかし最近では、耳にした音を言葉として表現したり、大人が話す言葉を真似して返したりすることも多くなってきました。毎日夕方は園庭におり、ベビーカーにのってしばらく過ごします。その時も毎日「わんわんの所行こうか〜」と声をかけて犬のももの所にベビーカーを押すことが日課となっていました。何度も繰り返すうち、けいごくんは下におりるとももを指さし「わんわ!」と教えてくれます。他の子たちも、同じようなニュアンスで言っているのがわかります。

外にでて車を見ると「ぶっぶ!」と言ったり、逆にベランダから「ぶっぶだね〜」というと道路の方を見ることもあります。こういった言葉のやりとりを繰り返すことで、子どもたちの言葉と物、言葉と仕草などがつながってくるんだなぁと実感している毎日。

初めは独り言のように静かだった散歩も今ではとてもにぎやかとなっています。大人からの声掛け、色々な音を聞くこと、その重要性を改めて感じることが出来ました。

これから言葉の数が増え、言葉の文が増え、一緒におしゃべりできる日を楽しみに待ちたいと思います。

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☆13日〜15日はお盆保育となります。送迎は行いませんのでご了承ください。