文責:山下 沙樹
平成27年9月8日
先週は、黒石岳で山のお泊り保育がありました。2回目のお泊り保育とあり、子ども達も不安よりは楽しみが大きく、出発から元気いっぱいで車内も大騒ぎでしたよ。
黒石岳に到着すると、そこから見える景色に「すごい!」「うわぁ〜!」と喜びの声があがり、さっそく山の魅力に引き込まれていました!

山に到着してから、バンガローに荷物を運んだり、昼食づくりをする中で、夏のお泊り保育のときよりも、率先してできることを探したり、誰かが重そうな荷物を持っていると、「手伝おうか?」という姿がとても多く、子ども達の動きが変わったところに気づかされました。

特に、使ったものや場所の片づけを最後まで取り組む姿勢には感心しました。自分たちでご飯を作ったり、生活をしていくことに喜びを感じ、又、頼るところが友だちになってくることで、自然と かさぎ保育園の仲間同士が団結していったようでした。私も「大丈夫?できる?」と声をかけることもありましたが、「大丈夫!できる!!」「○○君(○○ちゃん)がいるからいいよ」と頼もしく、友だちと支え合う様子もとても可愛くて微笑ましく、見守る方が多かったように思いました。

この2日間は、子ども達の個々の成長と、一人ひとりが団結することで生まれる集団の力が発揮された実りのあるものとなりました。これを機により5歳児の絆が深まり友だちの存在をより近くに感じて過ごしてほしいと思います。