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認定こども園かさぎは鹿児島県曽於市にある施設です。

トップ > 2014年目次 > るんびに2歳児 2014/12/16

お弁当の日class news


お弁当の日 〜初めての2歳児交流〜

第33号 文責:山角 沙織

 先週の水曜日の弁当の日は北保育園の2歳児さんが来てくれて一緒に過ごす事になりました。その事を伝えるとゆうや君は最近の口癖の「えっ、なんで?」と聞いてきながらも顔は笑顔で嬉しそうです。同じ2歳児さんには八木亜紀先生の子どもさんもおり「こうすけ君も来るよ」と話すとそうた君が「いいよね」と皆に確認しあうように頷いていました。

 そして、北保育園の6名の友だちとかさぎの5名の計11名で出発となりました。自分の持ち物を自分で背負い重さなんて気にならないくらいのお弁当の楽しみが背中から伝わり頼もしさを感じました。

行く道中には、北保育園の2歳児を担当している大角先生と「どのくらい歩けますか?」とお互いの情報交換をしながらつい“かさぎの子は体力ありますよ〜”と我が子自慢のようになる私でした。

 今回は、水源地を目指す事にしました。最初は舗装されたアスファルトの上を進んでいくものの次第に道をそれ山道に入っていきました。ちなみに、初めて行った胡麻ヶ野先生はとても驚いたそうです。しかし、今の2歳児には挑戦できると思い「行ってみる?」と誘うと「ゆなこわくないよ」「そうたもこわくないよ」「ゆうやも」と乗ってきてくれた中「ゆうせいこわい」「ふうちゃんもこわい」と言う二人がいたのですが「大丈夫だよ。皆いるよ。怖くないよ」と励まされ「行こう行こう」の声に諦めそうな心も前へ向かって進んで行けました。

そして、いつもの5人でなく北保育園の友だちがいた事も後押しになったようです。途中、私の方が“行けるかな”と不安になったものの気付けば、見つけた洞穴を見ては「入ってみる?」「いやだ」「いくよ」と誘い合って笑いあう姿を見て“良かった”と思う事でした。

そして、自然と互いを励ますように「がんばれ」「こっちよ」と声を掛けあい初回の交流ではお互いを見れたかなと思うとこでした。一人が出来れば自分もとなり刺激となり意欲となるようです。今後も、機会があれば一緒に挑戦していけたらなと思います。ちなみに、その日の帰りの会で振り返り話をする中でそうた君は「楽しかった」ゆなちゃんは「面白かった」ゆうやくんは「またいく?」と言う中ゆうせい君とふうちゃんは「怖かったね」と同意していました。

でも、また北保育園の友だちも来る?という言葉に仲間が増えていく楽しさを味わえたらなと思いました。また、機会を作り一緒に過ごす時間がつくれたらと思います。たくさんの刺激を作っていきたいです。

【今週の予定】

17日 文)ビッグ絵本 18日 手)スポンジすくい 19日わ)この豚ちびすけ 20日 散歩 22日 文)紙芝居 24日 わ)いちばちとまった