2014.10.7 第25号 文責:山角 沙織
秋風を感じ心地よい散歩を楽しめている今日この頃です。自然と距離も伸び気付けば桂大回りからの牛舎へ向かったりと午前中は十分に外での探索を楽しんでいます。時間にして毎日40分から50分ほどです。日に日にこんなに歩けるようになったのかあと成長を感じるとともに散歩の中で子どもの知識に驚かされることも多々あります。
散歩コースも子どもたちのリクエストで決まったり、時に「あっちに何があるかな」の誘う声に乗ってきてくれたりと様々です。散歩中に突然そうた君が指さしをし大きな声で「ゆうやー!ゆうやマークのてんとう虫発見!!」と声を挙げるとそれまで思い思いに歩いていたのが一斉に集まり覗き込むように見入っていました。ゆうや君は自分のマークのてんとう虫ににっこりし「ゆうやマークよ」と確かめるように周りに伝えていました。
そうた君の“発見”から発見を伝ええあうことが始まりました。ゆなちゃんは「かたつむり発見!」ゆうや君は「花発見!」ふうちゃんが「スルスル発見!」と指をさし言うと「スルスル!?」と皆集まりふうちゃんの手元に注目です。すると、ゆうや君が「ねこじゃん」と言うので私も見ると“ねこじゃらし”でした。その後も発見は続き、畑や友だちマークの花だったりどんぐりとよく周りを見ては気付いたものを言葉にしています。
ゆうせい君は車の音に「ゆうせいマーク」と何度も訴え笑いを起こしていました。散歩に出ると、目で見て触れてと五感で様々な事を感じ取れます。物と言葉が結びつくようになり友だちと共感しあえるのだと思います。自分が発見したことを伝え皆で確かめ喜びになり、次に自分もと意欲が出て良い刺激になってるなと感じます。また、最近は散歩で歌を楽しむことも多くなりました。
それも物を見ての関連付けての歌です。例えば、どんぐりを見つければ♪どんぐりころころ♪と歌いだしています。これからも、色んな発見を共に楽しみ知識となればなと思います。子どものわくわくに寄り添い散歩を満喫していきたいです。
<<今週の予定>>
8日 描)自由画 9日 わ)おはぎがおよめに 10日 文)三匹のこぶた 11日 散歩 14日 小運動会 15日 手)レールはめ