2014.10.28 文責:三重野 恵里香
0歳児の子どもたちの部屋が分かれてから2週間ほど経ちました。それぞれのクラスが少人数になり、落ち着いて過ごせるようになってきたように思います。月齢が高い子どもたちは、他のクラスの子どもたちと関わる時間がぐんと増え、心なしかたくましくなってきたように感じます。月齢の低い子どもたちは、初めはなかなかリズムが出来ずに睡眠時間がみんな短く、一日を通してぐずぐずだったのですが、リズムが少しずつ出来てきた現在、睡眠時間もまとまってぐっすり眠れる事が増えてきました。
今回は月齢が低い子どもたちの様子を紹介したいと思います。今まで通りの2階の部屋で過ごしているかんなちゃん、ゆづきちゃん、らいのすけくん、きいちゃんの4人。10人で過ごしていたときは、人数の多さに圧倒され泣いている事も多いでした。4人になった今は、4人のペースでゆっくりと過ごし、要求があるときにその対応をすぐにしてあげる事が出来て、子どもたちにとっても、とても良い環境と言えるのではないでしょうか。
私自身も一人ひとりの要求が、手に取るように分かってきたので、他の職員がクラスに入ると、担任を求めて泣いてくる子どもたちを見て、子どもたちとの関係も少しではありますが、信頼関係が出来てきているようで嬉しく思います。本当にこんなに可愛い子どもたちと毎日一緒に過ごせて幸せです。ありがとうございます!!
そんな4人の子どもたちは今、ずりばい・はいはい・つかまり立ち・つたい歩きをする子どもたちです。廊下へ繋がるドアが開いていると一斉に廊下へ出ては、靴箱に置いているスリッパを全て出し、出し終えると次はホールへ行きホールの探索が始まります。
また、部屋に置いてあるオムツ交換台は、下の方にも物を置くスペースがあり、15センチ程高くなっているのですが、このスペースによじ登りしばらくそこで過ごし、満足すると降りてくる子どもたち。たまに降りられずに、泣いて訴えたり、どうにかこうにか考えながら泣きながらも自力で降りてきたりしています。日課のように毎日、毎回同じことをする子どもたちを見て、ついつい笑いが込み上げてきます。
このように日々の探索活動を経て、様々な事を体験、経験して、身に付けていきます。0歳児の時期の探索活動はとても重要であり、色々な結果を得たり、失敗する事で学んでいくので、この活動を止めるのではなく十分にさせてあげる事を私たちも大切にしています。そして、その活動が十分に出来て納得できるようになると、その活動を卒業して、次の活動に移ります。そのように成長する子どもたちを見守り、一人ひとりの活動を保障していきたいと思います。
※25日(土)から池田あんりちゃん(1歳0ヶ月)、27日(月)から大村はなちゃん(7ヶ月)の2名が入園して、月齢の低いクラスに入りました。0歳児さんは全員で12名になります。始めての園生活で涙が出ますが、一日でも早く慣れて安心して過ごせるように関わりを大切にしていきたいです。これからも更に賑やかになった0歳児さんを宜しくお願い致します。
29日(水) 誕生会 30日(木) ボールころがし 31日(金) お手玉 1日(土) 散歩・わらべうた 4日(火) いないいないばあ