文責:山角 沙織
2019年7月23日(火)
今月に入り、3歳児も一緒に朝の会に参加するようになりました。今までは、3歳児だけですることで時間的にも集中できまた、3歳児の横の繋がりが深まり“今日の休みは誰かな?”と仲間の事を気にする姿がある中でこれからは、一緒に生活するお兄さん、お姉さんとも仲が深まって欲しいと思い皆で参加することになりました。
そこで頼りになるのが4,5歳児さんです。今まで通り8時45分前になると時計を見て「長い針が9になる」と自分たちで気付いて朝の会に必要な畳を自分たちで準備しだします。そんなことお構いなしの3歳児さんは自分のペースで朝の身支度を行う子、まだ遊んでる子と様々です。切り替えの時間が必要なものの、全体で朝の会をするとなると3歳児も一緒です。

そこで、4,5歳児さんの力を借りようと「3歳児さんが終わってなかったら力貸してくれない?」と声を掛けると自分の事が自分で出来る4,5歳児さんだからこそ順序良く「シール貼った?」「お手拭きは?」と聞いてくれます。3歳児さんもお兄さんやお姉さんから声を掛けられると甘えつつも見守ってくれる姿があるから安心して取り組んでいます。
異年齢の関わりがとても良い刺激となっています。見ること、教えてもらうことから自分でもやろう、出来た!と自信も見られます。私もタイミングを見て「終わったかな?」とタオル掛けをみるとそれは、それは自信がこもった声で「終わったし!!」と元気のよい声が返ってきています。これからも、それぞれが自分で出来る力をたくさん身につけていって欲しいです。
先日のクッキングでも、3歳児はきゅうりの皮むきとミニトマト洗い、合わせ調味料を担当しました。4歳児は、きゅうりを細切りし10個の卵を割る。5歳児はきゅうりを細切りし、ミニトマトを切る、薄焼き卵を焼いてくれました。
これも、皆がそれぞれ出来る事を役割分担しながら皆で作り上げる作業となりました。クッキングも楽しいだけでなく、皆で食べるには何が出来てどうしていこうかと協力があります。順序を待つことも、自分たちがした工程が次にバトンタッチされる喜びなど子どもたちは終始身をもって体験する時間でした。早速、家に帰って作ったよ♪という声も聞かれ経験が家庭でも伝えられる力に感心することでした。これからも、憧れて憧れられて一緒に成長していけたらなと思います。
24日(水)体)リレー 25日(木)描)自由画 26日(金)合同散歩 27日(土)環)10までの合成 29日(月)文)素話 30日(火)体)跳び箱