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認定こども園かさぎは鹿児島県曽於市にある施設です。

るんびに2歳児class news

一緒だね〜!! 〜共感する気持ち〜

文責:南 陽子

 先日のお弁当の日はイチゴ狩りの予定でしたが、少し肌寒い気候と体調が思わしくない友達がいたので保育園周辺の散歩に変更しました。牛を見に行くと、赤ちゃん牛がお母さん牛のおっぱいを一生懸命飲んでいるところに遭遇したり、竹林に生えている大名竹を収穫する体験が出来ました。

大名竹は次の日、給食で炊き込みご飯と味噌汁に出してくれて子どもたちも自分で収穫した食べ物を嬉しそうに食べ、おかわりする子もいました。忙しい中、お弁当つくりありがとうございました。

一緒だね〜!! 〜共感する気持ち〜

 最近、友達同士よく耳にする言葉の一つです。ブロックを繋げて同じような形ができると、たまたま一緒の形の友達がいるのを見つけ「一緒だね〜」と話しています。話しかけられた友達も「うん」と嬉しそうに答えてくれるので、そこで満足する友達もいます。

今までは、思い思いの形をイメージし作り上げてきたのですが友達関係も出て来て同じような物を作り上げる喜びも共有できるようになってきました。

 ある日の朝、いつものようにブロックあそびをしていました。ヒーローごっこが大好きな男の子集団。なり切って遊んでいると、度をすぎたのかブロックが体に当たってしまいました。当てたのは、はると君。当たったのは せな君。せな君は大泣きしながらも体を起こしてきました。やり返しにいくのかな?と思い見ていると、自分でつくったブロックが はると君と同じ形をしていたので「一緒だね〜」と涙目ながらに共感していました。

せな君の中で(叩かれた)という感情ではなく(当たってしまった)と感じたのでしょうか?痛かったけど、一緒に同じ物をつくっているという気持ちが言葉に出た瞬間でした。その後はると君もせな君に対しブロックを差出し「これいる?」と優しく関わっていました。

 あそびの中だけではなく食事の時間もスプーンの色が同じだと「一緒だね〜」おやつのコップの柄が同じだと「一緒だね〜」と大人にとってはなにげない事ですが、何か友達と一緒の物を探し共感する行動。ここから関係つくりができてくるのだなと思い、微笑ましく感じることでした。

※6月のお弁当の日が15日→14日に変更になりました。よろしくお願いします。
※5月29日(日)は保育参観になっています。親子製作を考えています。ご自宅に廃材(包装紙・いらないリボン・卵のパックなど)ありましたらご協力お願いします。
※20日(金)は内科検診となっています。なるべくお休みのないようご協力お願いします。

(今週の予定)

18日(水)文)ビック絵本 19日(木)描)プチマジック 20日(金)手)泥団子つくり