文責:八木 亜季
先週のクラスだよりで、11月から2歳児の保育室と交換するとお伝えしましたが、予定よりも少し早く部屋を移動することになりました。バタバタとでしたが、荷物を移動し、何とか保育できる環境を整え、子どもたちの新しい部屋での生活がスタートしました。
初めのうちは、子どもたちはもちろんのこと、私たち大人も慣れずに、気が付くと元の部屋に行ってしまってから「あ、だった・・・」と隣へ移動することもしばしば。しかし、新しい部屋には、目新しいものがたくさん!!子どもたちは指差し、「あれなぁに?」と聞いたり、自分で手に取って遊んでみたりと興味津々。心配していた午睡も、不安がることもなく、ぐっすり眠ってくれました。
新しいままごとコーナーでは、早速ごっこあそびも始まり、バックを片手に、「お買いもの行ってきまーす」とけいごくん。フライパンに食べ物を乗せ、コンロで炒めるりあちゃん。お皿に乗せ、食べさせてくれるりのちゃん、ももかちゃん。ちゃんと「ふーふー」と冷ましてくれます。その横で電話を片手に「もしもし」と話するともきくん。人形をおんぶするげんきくん。
上にあるボールを指差し、取ってと伝え、投げたり追いかけたりを楽しむえいとくん、こうせいくん。上の写真は、部屋の壁の黒板に、お水の入ったペンでお絵かきをしているところです。
部屋にあるおもちゃで楽しく遊び、抵抗なく過ごしてくれていることを嬉しく思います。これまで2歳児が使っていたこともあり、なんだか自分たちがお兄ちゃん、お姉ちゃんになったと思うのか、心なしかおしっこを教えてくれたり、着替えも自分でしようとすることが増えましたよ。今年度は、この部屋で過ごすことになります。来月、成道会の際、子どもたちと一緒にご覧いただけるのをお待ちしています。
先日の26日は10月生まれのお誕生会でした。1歳児クラスでは、ももかちゃんが誕生者として参加しました。クラスでは、朝の会から「たんじょうび〜おめでとう〜♪」誕生会の歌の大合唱!!最初のうちは、「ももかちゃ〜ん♪」と歌っていましたが、次第に自分も!自分も!となり、最後はみんなの分を歌いました。
4月当初に比べると、誕生会もだいぶ参加できるようになりました。最初の頃は、歩き回ったりすることも多く、途中で退屈して退席することも多かったですが、最近は保育士の傍に座って、司会の話を聞いたり、一緒に歌を歌ったり、拍手したりするようになりました。お友達の名前もわかるようになり、遊びの中でも名前を呼び合ったり、マークを見て誰かわかるようになりました。
お友達の存在は子どもたちの育ちには必要不可欠なものになります。子ども同士で学び合うことは、私たち大人が伝えられることよりもはるかに大切で、かけがえのないものだと感じています。子ども同士のつながりをサポートしながら、よき出会いとなることを願って保育していきたいと思います。