文責:八木 亜季
突然部屋に現れたおおきなボール。中には油のボトルと袋入りの小麦粉が入っていました。ボールの中に小麦粉を入れると子どもたちの興味が湧き始め、いったい何が始まるんだろうという様子。お水と油を混ぜながら小麦粉粘土を造っていくと、ますます興味が湧き、身を乗り出して覗き込んでいました。
でも実際触るとなるとどうかな・・・と小さくちぎって「はいおだんごいっちょできあがり!どうぞ〜」と配ってみると反応はそれぞれ。抵抗なく手を出した子もいれば、おそるおそるつつくように触ってみたり、半べそかきながら首を振って嫌がったりする子もいました。しかし、時間が経つにつれて少しずつ慣れ始め、机に置いてペタペタと潰しておせんべいのようにしたり、丸めてお団子、握っておにぎり、穴をあけてドーナツなどなど造ってあそびました。途中から粘土用のへらを使用するとどうやって使うの???と首をかしげながらも、考えて叩いてみたり、切ってみたりと工夫し、また遊びが広がっていましたよ。
想定していたよりも長い時間遊んでいて驚きました。まだまだ口にいれてしまいそうになったり、そのまま持ち歩いてしまったりすることもありましたが、新しい感触や素材に触れて、刺激になったように感じます。五感が発達するこの時期に、いろいろなものに触れ、感じ、確かめ、自分のものとして獲得したり発見していく機会を大切にしていきたいと思います。
やっと始まりました!プール遊び! 〜水と親しむ季節です〜
長かった雨の時期もやっと終わり、じっとしていても汗がでるこの季節。子どもたちも汗びっしょりで遊んでいます。そんなとき、プールを準備しているとにっこり笑って近づいてきます。待ちきれず、手を伸ばして水を触ったり、足を洗う小さなプールに自分で入ろうとしたり、あっという間に集まってきていますよ。まだ、水の量は少なめなので、子どもたちも怖がることなくちょこんとお尻を付けてみて大笑いしたり、少しだけ水の掛け合いをしてキャーキャーと逃げ回ったりを楽しんでいます。