文責:田代 美穂
保育園の駐車場にこいのぼりが揚がり春風になびいています。2階の部屋はこいのぼりを見るのに特等席なんですよ。こいのぼりが泳ぐ度にじっと見つめたり、こいのぼりの歌をうたうと手足をバタバタと動かしたり「あぁ〜うぅ〜」と一緒にうたって楽しんでいます。
首がしっかりすわり、寝返りやおすわりができるようになってくるこの時期は、行動もいろいろと広がりが出てくるころです。手を伸ばして物に触れたり、手で握ったり、引っぱり出したり、口へ運んでいってなめるなどの行動が目立だって見られるようになってきます。そんな行動を通じて好奇心の世界は、自分自身からだんだんと自分の外側、つまり自分の周りの環境へと広がっていくのです。
体を動かす事が楽しくってしょうがないなれなちゃん。自分の周りのあれこれに対する興味でいっぱいです。自分の周辺にあるものならばいろいろと手を伸ばして、触れたりなめたりしたときのさまざまな感触を楽しみたい、という気持ちが強く表れるようになってきています。
先日おむつ替えをしていた時のことです。仰向けでおむつ替えをしようとすると、頭近くに置いてあったおむつの入ったカゴを発見!“なんだろうな♪”とばかりにクルンと寝返りしてさっそくカゴめがけて手を伸ばすれなちゃん!かごに手が届くと入っていたおむつ布やカバーをつまんで上手に引っぱり出し始めました。
夢中になって引っぱり出していた所に「れなちゃ〜ん!」と声を掛けると満足そうな満面の笑みを見せてくれました。とにかく自分自身で何かが出来ることが楽しくて仕方がないようです。ひたすらいろいろ行動をしたりしてできることを試すのに夢中になるようなあそびをたくさん取り入れていきたいと思います。
≪今週の予定≫
24日(日)親子遠足 26日(火)誕生会