照願寺は明治38年(1905)隠れ念仏の川床よりこの地に真宗大谷派笠木説教所として創建、昭和22年真宗木辺派照願寺を公称する。
同62年本堂再建5カ年計画の総代会決議により仏祖の加護と門信徒の総力結集で平成4年11月完成する。
ここに責任役員等の労苦と功績を讃え再建記念碑を建立する。
総工費本堂門徒会館等7800万円也 平成7年(1995)4月8日釈尊生誕日
静龍山照願寺住職 第五世 釈賢明敬白
ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。
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※仏様、仏様、仏様、仏様