文責:山神 寿江

 急に寒さも増し、一気に冬らしさを全身で感じる日々となりました。しかし、寒さに負けることなく元気いっぱいの子どもたち。歩きにくさを感じたら靴下を自ら脱いだり、園庭に出て待て待て遊びや砂場遊びを楽しむ子どもたちの姿に、私自身も元気をもらい童心に戻り一緒に遊ぶ日々でした。これからまだまだ寒さも増してきます。今年も残り1ヶ月。引き続き規則正しい生活(十分な睡眠、栄養ある食事)で寒さに負けず元気に乗り越えましょう。
 11月より新しいお友達が増えました。砂遊びやままごと遊び大好きな元気いっぱいな女の子です。あっという間に園生活にも慣れ、たくさん笑顔が見られるようになりました。5名となったらっこ組です。引き続きよろしくお願いします。

生理的欲求の訴え~しっかりと自分を出しています~

 4月から子どもたちと過ごす中で、子どもたちが訴える生理的欲求(おなかすいた・眠たいなど)を大切に保育してきました。生理的欲求をしっかりと表現し、訴えたときに丁寧にこたえてもらえることで「僕(私)の事をしっかりと見てくれている・自分をしっかりと出していいんだ」など愛着関係の形成にもつながります。よしひろくんたちはお腹が空くと「ミルクをのみたい」と泣いて教えてくれます。2人とも離乳食が始まり、離乳食を目の前に声を上げ喜んでいます。また、完食しても「まだほしいよ」と言わんばかりに大きな声で訴えます。きいちゃんは昼食を目の前に大興奮。腕を動かしたり、大きな声や満面の笑みで嬉しさを訴えます。今は手づかみで自分の口に運び食べています。ひなのちゃん、えいとくんは「まんま」と訴えます。今、スプーンにも興味を持ちスプーンで食べようとする姿が多くみられます。まだうまく口まで運べないことも多くありますが、あきらめずに挑戦しています。しかし、あまりの空腹に手づかみで食べる姿も見られますが、しっかりと自分で使い分けています。自分たちで食べるという事も大切にしています。まだ生まれて数か月~早くて1歳7ヶ月の子どもたち。こぼすことも当たり前です。こぼしながら食べることで上手になってきますので、まずは引き続き子どもたちの食べたい意欲を大切に、食べるって幸せ・楽しい・おいしいなど感じられることを大切にしていきたいです。