「どうしたの?」~相手を思う気持ち~

文責:長沼由美

 先週はぐっと寒さが増す日々でしたね。寒さに負けない子どもたちは元気に登園して外では、まてまて遊びなどで体がぽかぽかになるまで遊んで過ごしました。今週も子どもたちと寒さに負けず元気に過ごしていきたいと思います。

先日、遊んでいるときにつばさ君とつかさ君がぶつかり「痛かったよ」「僕も痛かったんだよ」と言い合っていました。少し離れた所で私も見ていたので二人の話を聞こうと傍に行こうとしました。すると、近くで遊んでいたあおい君、らんたろう君が来て「どうしたの?」と声をかけ二人の話を聞いていました。少し様子を見守ってみようと思い、話が聞こえる距離で見ていました。

こりす2歳児クラス

仲裁に入った二人は、つばさ君、つかさ君に「痛かったの?」「どこが痛いの?」と聞きながら二人の話を聞いていました。二人が笑顔になりそのまま4人で遊びに行きました。つばさ君たちはきっと、あおい君たちが仲介に入ってくれたことで気持ちが切り替えていけたのだなと見ていて思いました。友だちが着替えなどに困っていると私たちが力を貸す前に傍にいる友だちがそっと行き力を貸してくれる、散歩先で遊んでいて登るときに手を差し伸べてくれる場面などがあります。

子どもたちの中で少しずつ集って遊んだりすることが増えて行き、自分だけではなく友だち(相手)を思う気持ち優しさが育まれているからと思います。自分がしてもらって嬉しかったこと、助かったことなどを誰かが困ったりしているときに力になっていける思いやりを大切にしていきたいと思います。

今月のお弁当の日
★登園靴とは別に置き靴(園用)の準備を宜しくお願い致します。

 今年も残すところわずかとなりました。保護者の方々には、色々なご協力等を頂きまして有り難うございました。来年も宜しくお願い致します。
 よいお年をお迎えください。