「自分たちの場所で・・・」~大切にしたい空間~

文責:長沼由美
 先週は散歩に行き、もみじの葉が落ちているのを見つけて自分たちの手と合わせて「(葉が)小さいね」と比べ、焼き芋で使う杉の葉をダンプで押しながら拾いに行き「焼き芋しようね」と楽しみに話が弾んでいた子どもたち。探索、季節を感じながら散歩をしていきたいと思います。

 舞台の上に2歳の部屋として設定をして過ごしています。子どもたちも「ここは自分たちの場所」として登園すると鞄を置いて身支度の準備をしていく姿が定着してきているように感じます。

ごっこ遊びの場所にブロックを使ってベッドを作っているのですが、遊びの時にも子どもたちが寝て遊んだり、その上で集まって違う遊びをしたりする場所になっています。午睡時になるとそこに布団を運び寝たい子どもたち。ベッドにはひとり分の布団しか敷けません。準備が出来た順に毎日布団を敷いて寝ています。

先日はあおい君の準備が出来ていたのですが、あさひ君もどうしてもそこに寝たくて準備をしていたのですが間に合いませんでした。しかし、自分の寝たい気持ちをあおい君に「僕も寝たいから、交替して」と伝えました。あおい君は「僕も寝たい」と話を暫くしていました。私も話を聞きながら前日にあおい君が寝ていたので今日は交替できないかを提案してみました。あおい君は周りを見ながらままごとで使っているブロックの場所を見つけて「ここで寝る」「あさひ君、いいよ」と言ってくれました。あさひ君もそれを聞いて「ありがとう。明日は交替するね」と伝え互いに準備していきました。二人のやりとりに思いやりの気持ちを感じました。


[][][] 先週は午前・午後とほぼ1日子どもたちが「2歳の部屋」で集って、ままごと・ブロックなど自分たちで遊んでいく日がありました。その日はひとり一人がじっくりとそして何より楽しんでいたので私も子どもたちが満足行くまで遊ぶのを見守りました。この場所、空間での子どもたちの関りなどを見ていき、子どもたちと「2歳児の部屋」を作っていきたいと思います。

★個人面談を行いますので、ご都合のつく日時を担任までお知らせください。宜しくお願い致します。
★登園靴とは別に置き靴(園用)の準備を宜しくお願い致します。