「ぎゅっころ~ぎゅっころ~」~おにぎり作り~
文責:長沼由美
実りのあるこの季節、私が子どもたちに読んでいる「万次郎さんとおにぎり」という絵本があります。稲をかり、収穫した米で「おにぎり」を作っていくお話です。子どもたちも絵本を見ていると一緒に「ぎゅっころ、ぎゅっころ・・」と言いながらおにぎりを握る場面を楽しそうに見ています。
秋に収穫されるお米で子どもたちとご飯ができるまでの体験をしたいと思い、先週、子どもたちと「おにぎり作り」をしました。給食でよくおかわりをして食べているご飯、そのご飯を自分たちで炊くところからしました。

米の匂い・触った感触などを自分たちの鼻・手で感じて「硬いね」「ご飯の匂いかな・・」など。米を研ぐと水の色も変わりその変化に気づいていく子どもたち。炊飯器を使って炊き上がるのを待ちました。炊飯器を開けると炊き立てのご飯の匂いに「いい匂い!」「ご飯だ!」といい表情を見せていました。早速、炊き立てを味見!「美味しい」というのが伝わってくる顔をしてほおばっていました。
「おにぎりは?」と早くおにぎりを作ってみたい子どもたちにラップを使っておにぎりを作りました。ラップからご飯がこぼれない様にぎゅっと丸めていき丸まると、「おにぎりが出来た!」と見せ合ったり、すぐに広げて食べたりしていました。自分で握って食べる喜びがそこにはありました。いつも以上に「おかわり!」と何度もおにぎりを握ってそのまま、みんなで青空給食をして食べました。「自分たちで作ったおにぎり」は子どもの中に楽しさ・嬉しさともに食べることの喜びの満足を少しでも感じていけるものになったのではと思います。また、子どもたちと作って見たいと思います。ぜひ、ご家庭でもおにぎり作りを子どもたちとしてみてください。
★汚れものを入れる『汚れ袋』を毎日持たせて下さい。また、週末の靴の持ち帰り時に使用する袋も準備し鞄に入れて下さい。宜しくお願い致します。
★登園靴とは別に置き靴(園用)の準備を宜しくお願い致します。
