「ブランコしよう」~子ども同士で~
文責:長沼由美
8月も残りわずかですが、まだまだ暑い日が続きますね。子どもたちも以上児のプールにお邪魔したり、シャワーで汗を流して涼しさを感じるようにして毎日を過ごしています。

先週はプールをする前に外に出て遊んでいると、るうあちゃんとはるちゃんが遊具を入れてある倉庫に二人でいきブランコを運び出そうとしていました。ブランコを二人で倉庫外まで出し、途中ダンプを使っていきブランコの場所まで運びました。「先生、ブランコしてください」と伝えてきたのでチェーンをかける準備をすると二人でどちらが先にブランコをするかを話していました。
「るうあのブランコ」「はるちゃんもブランコしたいもん」と、二人で運んできたけれど自分が先に使いたい気持ちを互いに譲らずに言っていました。(どうするのかな?)と思いながら聞き、「ブランコつけたよ」と伝えました。すると、二人でそれぞれ握っていたブランコのチェーンをはるちゃんが「るうあちゃん、いいよ」と笑顔で言って手を放しました。るうあちゃんが乗って遊びだすと、はるちゃんは「かしてね」といいながらブランコの前で順番を待とうと座りました。
「次は、はるちゃんだね」と言って私もはるちゃんの横で待ちました。乗って遊んでいたるうあちゃんがしばらく乗ると「はるちゃん!」と言って交替して今度はるうあちゃんが順番を待ちました。この時、ずっと使いたい気持ちもある中で自分だけではなく相手へのおもいやり、一緒に遊んでいく中でのルール(交替)などを二人の中で考えているかなと見ていて思いました。
あとから子どもたちがどんどん集ってきてブランコも全部出して遊びだしました。自分の番が来るまで友だちを押してあげる姿、順番が来るまで待っている姿、まだまだ乗っていたい姿と遊んでいく中で色々な子どもたちの姿がありました。私たちが仲介していくこともありますが、子どもたち同士でのやりとりが増えていき一緒に仲間としての思いも培っていけるように努めたい、ひとり一人の思いをしっかりと聞いて言葉にしてより、繋がりや関わりに広がりがでていけるようにと思います。
★まだまだ暑い日が続き日差しも強いですので帽子を必ず持たせてください。宜しくお願い致します
★一歳児が三名ヘルパンギーナを罹患(生活リズムの安定をサポート下さいませ)
