―空気の存在― ~ないおん7月号より~

文責:園長 中根賢誠 
 これから、毎月発行します私の園だよりでは、毎月配布しています『ないおん』の内容を題材に私の所見と仏様の教えを織り交ぜてお伝えします。
7月号のないおんの内容は、終息ということの内容でした。コロナウィルスのおかげで普段意識していなかった空気の存在を感じるようになりました。文章中にありましたようにエレベーターに乗れば息を止める、空気清浄機が多く売れるなど普段、吸って吐かせていただいて私たちの命から生活まで支えてくださる空気サマの有難さに気づかされます。

電気、水道、ガスなど使えなくなると困ります。その困り感は、台風や地震の自然災害でちょこちょこ気づかされ不便さを感じますが、空気がなくなることや止まるということはありません。お金を払わない、または凶悪犯を犯した、肌の色が黒いからまたは白いから空気は提供しないということもありません。ある意味、絶対的無条件の中で世界中の人々に平等に行き渡っているのは空気だけではと思いました。

これは地球から私たち生き物への無条件の愛情なのだと私は思います。まるで親がこどもを常に思うような感じです。ところが、そのようなことは考えずに私たち人間は好き放題に地球の環境を破壊して、やりたい放題です。まるで、親の心子知らずといった感じです。そのように考えたらコロナにより私たちは自分たちの生活を見直す機会をもらったのだと思えてなりません。そのようなことを7月号から感じました。

◆◇8月の主な行事予定◇◆ 
・4日(火)避難訓練
・12日(水)弁当の日
・18日(火)誕生会
・21日(金)クッキング 
※毎年、地域の年配の皆さんと高齢者交流というかたちで七夕飾りを行っていますが、今年はコロナ感染拡大防止のため、自粛して園児のみで行います。