―心を込めた生き方― ~ないおん6月号より~
文責:園長 中根賢誠
これから、毎月発行します私の園だよりでは、毎月配布しています『ないおん』の内容を題材に私の所見と仏様の教えを織り交ぜてお伝えします。
6月号のないおんの内容は、物にも命があるということをいっています。ですので、長年使ってきたタンスに自然と感謝の気持ちが出てきます。人に対してはもちろんですが、家で飼っている犬や猫にも別れの際には感謝の気持ちが出てくるのと同じように物に対しても感謝の気持ちが溢れ出る生活、心がこもった生き方というのは物が多い中で生活している私の鈍った感覚に、とても良い刺激を与えてくださいました。
振り返ると、食べ物にまで命を感じずに生活している日があり、腹が立った日には最後、人に対してまで命を感じずに怒りにまかせて接することさえあります。どのような生き方が良いか一目瞭然でありますが、これまでの自分の生活を振り返ると簡単ではないことも確かです。
子どもたちに物は大切に、命は大事だと偉そうに言ってしまいますが、全てのものに命を感じて心をこめた生活を送ることができたら、子どもたちはその姿を見て感じますので、わざわざ口頭で説明することはありません。そんな大事なことを口で言わないといけないのは、私が命を感じた生活を送れていないためでありました。そんな自分に気づかされる内容でありました。
◆◇7月の主な行事予定◇◆
・6日(月)小運動会
・7日(火)避難訓練
・10日(金)弁当の日
・14日(火)誕生会
・16日(木)龍樹交流
・17日(金)クッキング
・19日(日)保育参観
