文責:小中 由美子

 日中は外に出ればまだまだ汗ばむ季節ですが、朝夕は心地よい風が吹き過ごしやすくなり、秋の訪れを感じる季節となりました。今週末は運動会を予定しています。昼夜の気温差がある季節でもありますので、健康面には十分に気をつけていきたいと思います。

「先生、見てて!」~自分と向き合う大切さ~

 いよいよ今週末に運動会が行われます。子ども達は運動会に向けていろんな競技に挑戦し、自分の目標に向かって取り組む姿が見られます。雲梯、登り棒、竹馬、鉄棒前回り、マットでの後転など1人ひとりが遊び込んでいる姿が多く見られます。その中でも竹馬に毎日挑戦している子ども達。1人が乗れると「自分も!」という思いが強くなり、何度転んでも繰り返し挑戦しています。1歩進むことができると「先生見てて!」という声がたくさん聞こえてきます。そんな中でも「自分は出来ないから…」と思うようにいかない自分と向き合う子どももいます。最初は竹馬を支えてもらい、繰り返し取り組んでいく中で1歩が出ると、周りからの声援、一緒に取り組んでくれる友達の姿に力をもらい、更にやる気を奮いおこして励む姿が見られます。上手くいかない自分と向き合いながらも、出来た時の達成感を味わうことで更に次への意欲と繋がっていきます。子ども達の4月からの成長を運動会でご覧いただき、喜びを共有できたら思います。