文責:長沼 由美

 4歳児担任の小中先生が介護休暇のために不在ですので、3・4歳児一緒のクラスだよりになります。

「自分たちで出来ることを一緒に」~子どもたちの意欲~

 先週、年長児さんが登山に行き、3・4歳児と2歳児も一緒になり過ごしました。朝、年長児さんが登山に行く準備をしていると「年長さん、山に行くの?」「僕たちは違う?」と気になる子どもたち。年長児さんが出発した後の朝の会で「今日は、年長児さんが登山でいません。年中児さんと年少児さんで力を合わせて係活動などをしようね」と話をすると「はい!」と元気な返事が返ってきました。子どもたちの表情からは「やるぞ!」という意欲が感じられました。年長児さんがいない分、自分たちですることが増えるのですが、頼られ任されることがひとり一人にとって嬉しさや喜びになっているようでした。係活動・給食の準備で、私から「~してくれると助かるな・・・」と促す場面もありましたが、「掃除、もう終わったよ」「先生、何を次はするの?」「これ、手伝うね」と自分たちで出来ることを、年中・年少それぞれが見つけて一緒に行っていった1日でした。
 張り切る子どもたちの様子を見ていて、自分たちもやれば出来る、出来たことがまた少しずつ個々の中で自信にもなりますし、経験として重ねていくものとなったのだろうと思いました。年中・年少児として残りの4ヶ月で今より「もっと~してみたい」「自分も出来るんだ」という気持ちを高めていけるように、年長児さんと過ごしながら教えてもらったり、任せてもらう部分を作ったりしていきたいと思います。


 ☆かわいい子どもたちの様子・・・小中先生が休みに入られてから、飛行機を見つけると「小中先生、あの飛行機に乗っているかな?」「もう帰って来るかな・・・?」と眺めています。