令和3年8月24日(火)
文責:長沼由美

「どんな団子が出来るかな」~食べ比べてみて~

 今月のクッキングは「団子作り」をしました。前日から餡子の下準備で小豆を茹で小豆にして、「明日はこの小豆で餡子を作って、団子と一緒に食べようね」と子どもたちとクッキングを楽しみにしていました。当日は年長児さんが団子の粉を買い出しに行っている間に年中児さんと一緒に餡子作り。前日の小豆を取り出して煮ていくと小豆の匂いに「いい匂い!」と思わず声が出ていました。硬い小豆から柔らかく餡子へと変化していく様子を目で見て、味見していきながら作りました。餡子が出来上がり、団子作りでは水を加える前の粉の変化を触ってみました。

今回は絹豆腐を入れた団子と水だけで作った団子と2つの団子を作りました。混ぜていくときには「少し豆腐が入っている方が柔らかいかな」と感じていました。団子を丸めていく作業では、大きい団子が出来たり、逆に小さい団子になったりと大きさもまばらでした。「大きさはこれくらいね・・」と一緒に丸めて見せていくと子どもたちも量を自分たちなりに考えて「これくらい・・?」と手に取り丸めていきました。鍋に入れた団子が浮いてくると「もう食べられる?」と作ったものを早く食べたい気持ちがいっぱいのようでした。

茹で上がりの2つの団子は豆腐入りの方が少し黄色がかっており色の変化も一緒に見ました。子どもは自分たちが作った水だけの団子から食べていて「おいしいね」と出来上がりにいい笑顔で食べていました。豆腐入りの団子も食べてみると「これもおいしいね」とこちらも美味しそうにいい笑顔。豆腐入りの方が柔らかくもちもちしていましたが、子どもたちにはどちらの団子も美味しく自分たちで作ったものということに何よりおいしさが増すのだろうと思いました。食材の色々な変化(形、味など)、調理の方法をクッキングで見て食していく事で感じ取っていってほしいです。ぜひ、ご家庭でも子どもたちとクッキングの話や実際に一緒に作って見るなどしてみてください。

★お願い・・・毎週、登園靴・サンダルとは別に置き靴を待ってきてもらっています。週末には持ってきた靴を毎回持って帰りますので、その際に入れる袋などを必ず準備して持たせていただきたいと思います。宜しくお願い致します。